あの日、あの曲、あの人は/小竹正人 詳細画像 OTHER 1
/
  • FREE
  • あの日、あの曲、あの人は/小竹正人 詳細画像

あの日、あの曲、あの人は/小竹正人

¥660(税込)
発売日: 2021年07月01日(木)15:00
  • OTHER
    • FREE / 在庫あり

処理中です。
今しばらくお待ちくださいませ。
※ページを更新(リロード)すると
順番が遅くなります為、
このままの状態でおまちくださいませ。

商品が追加されました。

カートに進む

EXILE、三代目 J Soul Brothers、E-girls……
名曲が蘇り、その誕生秘話も!!

作詞家・小竹正人の珠玉のメッセージ
『あの日、あの曲、あの人は』

3月29日(水)幻冬舎より発売!!

---------------------------------

EXILE、三代目 J Soul Brothers、E-girlsをはじめ、
中山美穂、久保田利伸、中島美嘉、藤井フミヤ、斎藤工など、

これまでに手がけた作品の中から、厳選した全61曲の歌詞を掲載。
その圧倒的な世界観を堪能できます。

そして、今回、
すべての曲にまつわる創作についての思い出を、書き下ろしエッセイとして収録!!

アーティスト一人一人とこまやかなコミュニケーションをとってきた、
小竹正人ならではのエピソードは必読です!!

---------------------------------

『Unfair World』より 三代目 J Soul Brothers 登坂広臣
「登坂が歌ったレコーディング音源のその部分を聴いたときに、苦戦したとは思えないくらいスムースに情熱的に歌い上げていたので、一安心すると共に、登坂に感謝した。感謝ついでに夕飯を奢って、楽しい夏の夜を共にした。『ビルの上の航空障害灯が~』と、酔いに任せて私が歌うと、『点滅するだけなのに~』と登坂が続きを口ずさみ、二人で大笑いした」

『starting over』より GENERATIONS 佐野玲於
「『一番好きな曲です。百万回聴きました』と言ってくれます。私と玲於の関係性は、完全に親と子です(笑)。しょっちゅう二人で、しかも、中目黒界隈ではなく、我々にとって魂の故郷のような町・中野の近郊で食事や買い物をしていた。波長が合うからか、無口で無愛想で、前に出るタイプの少年ではなかった玲於が、私には妙に心を開いていた。だから、ものすごく厳しくしたし、甘やかしもした」

『カラフル』より Flower/E-girls 坂東希
「『気づいていました!『モノクロ』には、『もう孤独と戯れない』という歌詞があって、『カラフル』には『(この先はもう)孤独と仲良くなんてしなくていいよ』って歌詞があります。リンクしてます!!』としめしめ感満載のメールを送ってきた。希はE-girlsの中でも、かなり私と似ている感性を持っていると思うことがよくある」

(本文より抜粋)

---------------------------------

■著者名
小竹正人

■発行
幻冬舎 

■仕様
サイズ:文庫(書き下ろし) 
ページ数:368ページ

もっと見る
閉じる

チェックしたアイテム


    • 受注商品
    • 特別価格
    • 予約商品
    • ETS限定商品
    • FC限定商品
    • 会場限定商品
    • mobile会員限定商品